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	<title>名探偵モンク</title>
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	<description>『刑事コロンボ』や『古畑任三郎』など、犯人側から事件が進む倒叙をまとめたいブログ</description>
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	<title>名探偵モンク</title>
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		<title>名探偵モンク シーズン3-8話『ファイナルアンサー』あらすじと感想</title>
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		<dc:creator><![CDATA[せぷてい]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 26 Dec 2024 10:00:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[名探偵モンク]]></category>
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<p><strong>原題『mr. MONK and the Game Show』</strong>（モンク氏とゲームショー）というタイトルです。<strong>古畑任三郎をご覧になった方は、『VSクイズ王』を思い出すような舞台設定</strong>になっており、生放送中に行われるクイズ番組の司会者が仕掛けるイカサマをどのように見抜くことができるでしょうか？ また、<strong>モンクの亡き妻トゥルーディの両親が初登場</strong>するエピソードでもあります。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">あらすじ</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">登場人物・キャスト</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">あらすじ</span></h2>



<p>ハリウッドで人気のクイズ番組「お宝ボックス」の司会者ロディ・ランクマンは、女性アシスタントのリジーから番組内でイカサマをしていると咎められる。プロデューサーに不正を告発すると迫られたため、彼女の車に細工を行い事故死に見せかけて殺害したのである。その後、モンクの亡き妻トゥルーディの父ドワイトが彼のもとに訪れる。ドワイトはクイズ番組のプロデューサーその人であり、連勝を続けている無学な回答者がイカサマをしているはずなのだが見抜けないため力を貸してほしいと捜査を依頼しにきたのだった。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">登場人物・キャスト</span></h2>



<p><strong>今回の犯人：ロディ・ランクマン</strong><br>役者：<a rel="noopener" target="_blank" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%92%E3%82%AE%E3%83%B3%E3%82%BA">ジョン・マイケル・ヒギンズ</a><br>概要：<strong>クイズ番組『Treasure Chest（お宝ボックス）』</strong>司会者の男性。女性アシスタントのリジーから番組内で行っている不正を告発すると言われたため犯行に及んだ。制作会社を経営しているという一面があるが、借金により自己破産状態に陥っており、司会者としての収入やイカサマによる見返りを断ちたくなかったのであろう。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p><strong>今回の被害者：リジー</strong><br>役者：リサ・シェリダン<br>概要：クイズ番組アシスタントの女性。生放送中にロディが行っているイカサマに気が付き、これを番組プロデューサーに告発すると迫った。良い番組を作りたいという思いから、番組からの降板を求めるも自動車事故に偽装され殺害された。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">まとめ</span></h2>



<p><strong>どのように犯人はイカサマをしているのかというシンプルな謎解き、モンクの幸せな過去の結婚生活が分かるエピソード</strong>です。シャローナの両親と実家が初登場し、彼女を失った悲しみをどう乗り越えることができたのか、モンクはどう過去と向き合い前に進んでいく覚悟をもつことができるのか、それらは<strong>彼女が幼少期に書いた日記の言葉で締めくくられるラストカットは切なくも感動的</strong>でした。一方で事件は、クイズ番組の<strong>生放送中にゲーム内の救済措置を使いながら事件を解決する流れも見事</strong>であります。</p>



<p>さて、<strong>本作の大きな特徴</strong>として挙げられるのが、<strong>助手であるシャローナの不在</strong>でしょう。彼女の母親が倒れて看病中のため、<strong>代わりに登場するのがモンクの住む部屋の2階の住人であるケビン・ドーフマン</strong>（役：ジャラッド・ポール）であります<strong>。かなりのお調子者でウザったい絡み方</strong>をしてくるのですが、私としては<strong>憎めない大好きなキャラクター</strong>です。</p>



<p>彼は<strong>シーズン2-10話『こわい女つよい女』で初めて登場</strong>した人物であり、宝くじで高額当選した後が知れるのですが、またしても悪い女性に騙されてお金を盗られてしまったようです。</p>



<p>しかし、その前向きな性格で過去にはクヨクヨしておらず、<strong>ポジティブな助手としての役割</strong>は、モンクのいつまでも過去にしがみつく捉え方とは正反対であり、シャローナの幸せな過去の映像が流れるという<strong>重いテーマが込められた本作の緩衝材として無くてはならない存在</strong>でありました。</p>



<p>以上、名探偵モンク　シーズン3-8話『ファイナルアンサー』でした。</p>
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		<title>名探偵モンク シーズン3-4話『探偵免許はく奪』あらすじと感想</title>
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		<dc:creator><![CDATA[せぷてい]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 19 Dec 2024 10:00:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[名探偵モンク]]></category>
		<category><![CDATA[半倒叙]]></category>
		<category><![CDATA[男性犯人]]></category>
		<category><![CDATA[計画殺人]]></category>
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					<description><![CDATA[原題『mr. MONK Gets Fired』（モンク氏が解雇される）というタイトルです。類まれなる洞察力からいくつもの事件を解決に導いてきたモンクですが、なんと因縁をつけていきた警察本部長から探偵をする権利をはく奪され [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><strong>原題『mr. MONK Gets Fired』</strong>（モンク氏が解雇される）というタイトルです。類まれなる洞察力からいくつもの事件を解決に導いてきたモンクですが、なんと因縁をつけていきた<strong>警察本部長から探偵をする権利をはく奪</strong>されてしまいます。そのため、新しい仕事を探したり、警察という職業に対する信念を打ち明けるお話です。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">あらすじ</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">登場人物・キャスト</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">あらすじ</span></h2>



<p>登山家ポール・ハーレーは自宅で、元妻の家政婦ラリーサ・ゼルイェバにサプライズでプレゼントを渡したいとガレージに誘導すると、彼女を撲殺したうえでバラバラにして遺棄した。後日、ストットルマイヤー警部の妻カレンは、ドキュメンタリーを作るために警察署での捜査の様子を撮影していると、警察本部長から一刻も早くバラバラ殺人事件を解決するように迫られる。警部はモンクに捜査を依頼するのだが、かつて本部長の友人はモンクの証言で有罪になったことから根にもっており、とある失敗にかこつけて探偵業をする権利をはく奪されてしまうのであった。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">登場人物・キャスト</span></h2>



<p><strong>今回の犯人：ポール・ハーレー</strong><br>役者：<a rel="noopener" target="_blank" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%88">ブレナン・エリオット</a><br>概要：登山家の男性。エレンという妻がいたが、彼女の家政婦ラリーサ・ゼルイェバと不倫関係にあった。ラリーザが妻に預金口座のことを話したことで離婚となり犯行に及んだ。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p><strong>今回の被害者：ラリーサ・ゼルイェバ</strong><br>役者：アンドレア・ラドゥトイウ<br>概要：家政婦の女性（29歳）。ポール・ハーレーとは不倫関係にあり、彼の妻に預金口座のことを話したため険悪な関係となったことで離婚するきっかけをつくったと思われる。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">まとめ</span></h2>



<p>冒頭で犯人が分かった状態で進む倒叙形式のエピソードであり、犯人は<strong>遺体をバラバラにすることで自身に繋がる証拠をまったく残しておりません。</strong>一体どのようにして証拠を探し出すのかだけではなく、➀「ストットルマイヤー警部の奥さんが殺人課のドキュメンタリー番組を撮影する」 ➁「モンクが本部長から因縁をつけられて探偵業を廃業させられる」といった<strong>ドラマ面でのストーリーも交錯していく構成</strong>になっています。</p>



<p>さて、<strong>犯人以上に目立つ悪役として存在感があるのが警察本部長のブルックス</strong>（役：サヴェリオ・ゲラ）でしょう。ストットルマイヤー警部には事件の早期解決をするように<strong>嫌味と叱責を飛ばし</strong>、モンクには彼が過去にした証言で友人の警察が有罪をなったことを根に持っており、ふとした失敗にかこつけて<strong>探偵業をできなくさせてしまう</strong>です。</p>



<p><strong>思えばシーズン1-1話『第一発見者は超能力者』の犯人は元本部長</strong>であり、一体サンフランシスコ市警の本部長はどうなってるんだ! このような<strong>明確に横柄な人物として設定されているため最後の展開はすっきり</strong>としました。また、シャローナの本業である看護師として働く姿や、お調子者のディッシャー警部補がダサカッコ良い締めの台詞で終わる<strong>ドキュメンタリー撮影のラストカットは素敵</strong>です。</p>



<p>そしてこの<strong>エピソードで魅力を感じた部分</strong>は、やはり警察コンサルタントを廃業させられた<strong>モンクが語る警察官という仕事に対する信条</strong>でしょう。転職のために雑誌の校正者としての仕事に応募するのですが、他人が気にもとめない些細な違いをすべて見抜いて指摘することができました。これができるのも能力の高さからくるものでありますが、彼は刑事こそ最高の仕事と自負しており、シャローナに<strong>「全世界は良くできなくても一部だけは良くできる。ほんの一部分を少しずつ順に良くしていく。戻すんだ元通りに」</strong>と語りました。警察という職業に関わり続けることで、世界の不正を正していきたいという価値観を垣間見ることができました。</p>



<p>以上、名探偵モンク　シーズン3-4話『探偵免許はく奪』でした。</p>
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		<title>名探偵モンク シーズン3-13話『激突』あらすじと感想</title>
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		<dc:creator><![CDATA[せぷてい]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 04 Oct 2024 10:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[名探偵モンク]]></category>
		<category><![CDATA[倒叙形式]]></category>
		<category><![CDATA[場当たり的犯行]]></category>
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					<description><![CDATA[原題『mr. MONK Gets Stuck in Traffic』（モンク氏が渋滞に巻き込まれる）というタイトルになります。邦題『激突』で思い出すのが、スティーヴン・スピルバーグ監督の映画『激突！』で、大型タンクローリ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><strong>原題『mr. MONK Gets Stuck in Traffic』</strong>（モンク氏が渋滞に巻き込まれる）というタイトルになります。<strong>邦題『激突』で思い出す</strong>のが、スティーヴン・スピルバーグ監督の<strong>映画『激突！』</strong>で、大型タンクローリーを操縦する謎の追跡者が犯人ではありませんが、大型ダンプカーを操縦する犯人がハイウェイを舞台に事件を引き起こします。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">あらすじ</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">登場人物・キャスト</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">本作品の舞台となった国道101号線って？</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">あらすじ</span></h2>



<p>建設会社社長のレイ・ガラルディは、郊外にある建設現場に呼び出した環境保護活動家スティーブ・マリオットに、建設中止の訴訟を取り下げるように迫っていたが話がまとまらず、傍にあった鉄パイプで彼を撲殺する。遺体を車ごとダンプカーに乗せてハイウェイを走行すると、周りに車両がいないカーブで荷台を傾け車ごと転落させ、速度の出し過ぎでスピンした事故のように偽装したのである。これをきっかけにハイウェイでは大渋滞が発生し、フィールドホッケーの試合を観戦した帰り道のモンクたちも足止めを食らうのであった。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">登場人物・キャスト</span></h2>



<p><strong>今回の犯人：レイ・ガラルディ</strong><br>役者：<a rel="noopener" target="_blank" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B3%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%B3">ジェイ・アコヴォーン</a><br>概要：ガラルディ建設の社長である男性。郊外にある土地でショッピングモール建設を請け負っていたが、環境保護活動家スティーブから建設中止の訴訟を起こされ、話合いで取り下げには応じなかったことから犯行に及んだ。なお、ガラルディ建設では85人が働いているそうである。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p><strong>今回の被害者：スティーブ・マリオット</strong><br>役者：マット・シャンパーニュ<br>概要：NPOの環境保護団体「Environmental Guerilla Group（環境保護ゲリラグループ）」通称EGGの職員である男性。建設工事中のエリアにいる絶滅危惧種を守るために活動しており、裁判所に建設中止の訴訟を出していた。ちなみに工事エリアには、「アラメダ・ムチヘビ」という種類のヘビなどが生息しているそうである。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">本作品の舞台となった国道101号線って？</span></h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="652" src="https://mysteript.com/wp-content/uploads/2024/10/d8b786a57c0e176064197e01c96d941c-1024x652.jpg" alt="" class="wp-image-16957" srcset="https://mysteript.com/wp-content/uploads/2024/10/d8b786a57c0e176064197e01c96d941c-1024x652.jpg 1024w, https://mysteript.com/wp-content/uploads/2024/10/d8b786a57c0e176064197e01c96d941c-300x191.jpg 300w, https://mysteript.com/wp-content/uploads/2024/10/d8b786a57c0e176064197e01c96d941c-768x489.jpg 768w, https://mysteript.com/wp-content/uploads/2024/10/d8b786a57c0e176064197e01c96d941c.jpg 1435w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">Googleearth『アメリカ 国道101号線』より引用</figcaption></figure>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>国道101号線（英: U.S. Route 101）は、アメリカ合衆国の国道の一つ。カリフォルニア州、オレゴン州、ワシントン州をアメリカ西海岸に沿って南北に縦断する。カリフォルニア州中南部海岸では古い伝道所とプエブロ集落、砦を結んだ旧街道の経路を踏襲していることから、エル・カミノ・リアル（王の道）とも呼ばれる。『<a rel="noopener" target="_blank" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%81%93101%E5%8F%B7%E7%B7%9A_(%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD)">Wikipedia</a>』より引用（2024年2月3日閲覧）</p>
</blockquote>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">まとめ</span></h2>



<p>大型トラックからの荷物の落下や、車同士の衝突というカーアクションからの渋滞発生シーン。モンクの助手ナタリーがダンプから振り落とされそうになったり、モンクが拳銃を撃つなど<strong>アクションシーンが多い作品</strong>になっております。</p>



<p>さて、今回の犯人は、建設会社を営むガテン系の犯人であり、場当たり的な犯行でしたが、<strong>あの大きなミスがなければ</strong>わざわざ渋滞発生地点まで戻る必要はなく、<strong>完全犯罪が成立していたのかも</strong>知れません。そのミスを取り返すために応援に駆け付けた救急隊員に成り代わるなど、ミスを積み重ねていってしまうのは何とも皮肉なものであります。</p>



<p>それにしても、手首にケガをしたナタリーに対して、<strong>救急隊員に変装した犯人はノリノリで応急処置を引き受けている</strong>のですが、普段とは違う職種になれて嬉しかったのでしょう。こういったところもミスの上塗りでありました。</p>



<p>また、今作のゲストキャラとして登場したのが、<strong>弁護士ギャレット・プライス</strong>（役：ラリー・ミラー）でした。仕事依頼がなく不動産業に転職を考えていたのですが、この<strong>渋滞事故をきっかけに情熱と訴訟依頼の仕事を獲得</strong>し、再び弁護士としての歩むことを決意するのであります。</p>



<p>思えばこの事件の引き金は、環境保護団体が絶滅危惧種を守るために建設中止を求めた訴訟が原因でした。犯人は自らの目的のために次々に人を殺めていき、この事件で終わる人生もあれば、弁護士ギャレットのような<strong>渋滞から脱するかのように始まる人生もある</strong>のだと感じました。</p>



<p>以上、名探偵モンク　シーズン3-13話『激突』でした。</p>
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		<item>
		<title>名探偵モンク シーズン2-15話『夫婦ごっこ』あらすじと感想</title>
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		<dc:creator><![CDATA[せぷてい]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 05 Apr 2024 10:00:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[名探偵モンク]]></category>
		<category><![CDATA[サスペンス]]></category>
		<category><![CDATA[場当たり的犯行]]></category>
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					<description><![CDATA[原題『mr.MONK Gets Married』（モンクが結婚）というタイトルです。125年間も発見されていない金をめぐるお話であり、金が隠されているとされる屋敷が現在は結婚セラピーとなっていることからモンクがシャローナ [&#8230;]]]></description>
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<p><strong>原題『mr.MONK Gets Married』</strong>（モンクが結婚）というタイトルです。125年間も発見されていない金をめぐるお話であり、金が隠されているとされる屋敷が現在は結婚セラピーとなっていることからモンクがシャローナと夫婦を装い捜査を始めます。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-8" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-8">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">あらすじ</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">登場人物・キャスト</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">あらすじ</span></h2>



<p>骨董品店の経営者レイモンド・トリバーは、仕入れた古い机の引き出しから1枚の紙を見つける。それは、1849年に金脈を掘り当てたガリーという男が書いた日記の1枚であり、『金はどこか？ 答えは日記の中だ』と、金の在りかを示す内容であった。</p>



<p>共同経営者ダルトン・パドロンはこの話を聞くと、金を独り占めするためにレイモンドを殺害したのである。その後、モンクのもとにディッシャー警部補から依頼が入る。母が若い男と結婚するので調査してほしいというのである。その男とはダルトンであった。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">登場人物・キャスト</span></h2>



<p><strong>今回の犯人：ダルトン・パドロン</strong><br>役者：ネストル・カーボネル</p>



<p>概要：『アーバン骨董品店』共同経営者の男性（37歳）。共同経営者のレイモンドから、ガリーが隠した600万ドルもの金についての話を聞き、これを独占するために犯行に及んだ。ガリーの屋敷は、現在は結婚セラピー『ウォーターフォード・クリニック』となっていることから、クリニックで金を探すためにディッシャー警部補の母親と結婚した。女性と共犯となるのを避けたのは分け前を渡す必要が生じるからであろう。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p><strong>今回の被害者：レイモンド・トリバー</strong><br>役者：<a rel="noopener" target="_blank" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%B3">マイケル・エンサイン</a></p>



<p>概要：『アーバン骨董品店』共同経営者の男性。19世紀のサテンウッドの机の中から一枚の紙を発見すると、ネットの情報などを探ることで、この紙は<strong>1849年に金脈を掘り当てたガリーの日記の一部であることを突き止める</strong>。さらに、ヒルサイト群にある彼が住んでいた<strong>屋敷の場所も調べ上げた超有能人物</strong>である。なお本人は、ガリーが隠した金の話などは真に受けてはおらず、嘘であろうと考えていたようだ。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">まとめ</span></h2>



<p>ガリーが密かに隠して125年間も発見されていない600万ドル（2004年1ドル＝106円で9億6000万円）の金を探すエピソードなんですね。いったい<strong>どこに金が隠されているのかがメイン</strong>でありますが、何と言っても<strong>舞台設定が魅力的</strong>な作品であります。</p>



<p>ガリーの屋敷が現在は結婚セラピーのクリニックになっているため、犯人はディッシャー警部補の母親マリアと結婚してクリニックに入りました。そのディッシャー警部補からの依頼で、母の様子を探るためにモンクもクリニックに入る必要があります。そのために、助手のシャローナと<strong>夫婦であると装いながら潜入捜査</strong>するんですね。<strong>2人はまったく波長を合わせずに夫婦として接するところが面白い</strong>です。途中で洞窟に入る場面があるのですが、非常にベタな展開ながらも大好きなのでした。</p>



<p>以上、名探偵モンク シーズン2-15話『夫婦ごっこ』でした。</p>
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		<item>
		<title>名探偵モンク シーズン2-11話『おかしな兄弟』あらすじと感想</title>
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		<dc:creator><![CDATA[せぷてい]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 22 Mar 2024 10:00:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[名探偵モンク]]></category>
		<category><![CDATA[場当たり的犯行]]></category>
		<category><![CDATA[男性犯人]]></category>
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					<description><![CDATA[原題『mr.MONK and the Three Pies』（モンクと3つのパイ）というタイトルです。モンクの弟が登場するエピソードになっており、一癖も二癖もある人物であります。さて、犯人はなぜ執拗にチェリーパイを狙うの [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><strong>原題『mr.MONK and the Three Pies』</strong>（モンクと3つのパイ）というタイトルです。モンクの弟が登場するエピソードになっており、一癖も二癖もある人物であります。さて、犯人はなぜ執拗にチェリーパイを狙うのかというお話です。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-10" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-10">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">あらすじ</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">登場人物・キャスト</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">あらすじ</span></h2>



<p>テュークスベリー百年祭の日、とある男がくじ引き大会の景品であるチェリーパイを狙っていたが、先にドーバン夫人が当選してしまう。彼女はパイを車まで運ぼうとすると、男が歩み寄りパイを奪おうとするが、抵抗されたために殺害して車ごと奪い逃走したのである。翌日、モンクのもとに数年ぶりに弟から電話が掛かってくる。彼の自宅に訪れて話を聞くと、隣人の男が妻を殺したようだと話す。その男はパイを強奪した男パット・バン・ランケンだった。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">登場人物・キャスト</span></h2>



<p><strong>今回の犯人：パット・バン・ランケン</strong><br>役者：<a rel="noopener" target="_blank" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%83%8B%E3%83%BC">ホルト・マッキャラニー</a></p>



<p>概要：テュークスベリー百年祭の景品であるチェリーパイを執拗に狙っている退役軍人の男性。くじ引き大会では、4枚で1ドルのクジを大量に購入し、景品のチェリーパイを狙うが物欲センサーに引っかかってしまう。先に当選したドーバン夫人からパイを奪おうとするが抵抗されたために殺害してしまう。リタという妻がおり、隣人でモンクの弟アンブローズによく夕食を作りに行っていたようである。百年祭りの前夜、アンブローズはパット宅から銃声が聞こえたほか、住宅の様子などから彼は妻を殺したのではないかと疑っている。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p><strong>今回の被害者：ドーバン夫人</strong><br>役者：マーシャ・アン・バーズ</p>



<p>概要：テュークスベリー百年祭のくじ引き大会において、番号5263でチェリーパイに当選した女性。パット・バン・ランケンが大量のクジを入れていたにも関わらず、クジ1枚だけで見事当選してしまったばかりに殺されてしまうとは夢にも思わなかっただろう。愛車はカセットデッキもない古いオープンカーである。防犯意識が高く、催涙スプレーを常備していたがダメであった。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">まとめ</span></h2>



<p>　ドラマ面としては、<strong>モンクの弟アンブローズ（役：<a rel="noopener" target="_blank" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%83%AD">ジョン・タトゥーロ</a>）が登場</strong>するエピソードなんですね。兄同様に様々なこだわりがあり、広場恐怖症で32年間も自宅に引き籠りながら、色々なカタログを書く仕事をしております。</p>



<p>7.5か国語（0.5は中国語を勉強中のため）を話すことができ、銃声からメーカーや弾丸の口径を判別、ちょっとした手掛かりから場所を特定してしまうなど、その膨大な知識量で自宅から半径10m以内という制約ではありますが、<strong>モンク以上の推理力を披露</strong>してくれました。</p>



<p>しかしながら、兄と弟の間には確執があり長い間連絡も取り合ってはおらず、中々2人は歩み寄ることはできませんが、最後は感動的な展開が待ち受けており、シャローナの優しさが素敵でした。</p>



<p>ちなみにエピソードに沿って弟と表記していますが、<strong>正確にはアンブローズは兄という設定</strong>になっています。<strong>日本語にする際の誤訳が原因</strong>だそうです。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>『NHK版第2シリーズの初登場以降DVDでも修正されず、長らく「弟」と訳されていた（原語版では永らく&#8221;brother&#8221;との情報しか無く、演じるジョン・タトゥーロはトニー・シャルーブより4年ほど若い故だと思われる）。その後、第6シリーズ第7話「100回目の罠」でエイドリアンゆかりの人物としてVTR出演した際のテロップが「Older Brother」だったのを機に兄に修正された。』<a rel="noopener" target="_blank" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E6%8E%A2%E5%81%B5%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%AF">Wikipediaより引用</a>（2024.1.27日閲覧）</p>
</blockquote>



<p>　ストーリーとしては、場当たり的な犯行であり、なぜチェリーパイを狙ったという動機解明と消えた奥さんの事件を考えていく展開になっています。また、<strong>モンクがはじめて推理をミスしてしまう</strong>のが特徴的でもありました。最初の夫人殺しは、直接的にはストーリー展開には影響なく、罪に罪を重ねていくのかと思う部分がありました。しかし、この冒頭の犯行シーンにより、パイ1枚のためにそこまでする凶悪な犯人であるという印象を植え付けられました。</p>



<p>以上、名探偵モンク シーズン2-11話『おかしな兄弟』でした。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>名探偵モンク シーズン2-8話『密室殺人と美女軍団』あらすじと感想</title>
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		<dc:creator><![CDATA[せぷてい]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 08 Mar 2024 10:00:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[名探偵モンク]]></category>
		<category><![CDATA[半倒叙]]></category>
		<category><![CDATA[男性犯人]]></category>
		<category><![CDATA[計画殺人]]></category>
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					<description><![CDATA[原題『mr.MONK MEETS the PLAYBOY』（モンクとプレイボーイの出会い）というタイトルです。犯人は一見すると軽薄な男ですが、巧妙かつ見事な密室殺人を行いました。モンクはどのように事件を解決するのでしょう [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><strong>原題『mr.MONK MEETS the PLAYBOY』</strong>（モンクとプレイボーイの出会い）というタイトルです。犯人は一見すると軽薄な男ですが、巧妙かつ見事な密室殺人を行いました。モンクはどのように事件を解決するのでしょうか？</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-12" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-12">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">あらすじ</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">登場人物・キャスト</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">あらすじ</span></h2>



<p>　男性向け雑誌の編集長デクスター・ラーセンは、豪邸で毎日のようにモデルたちと豪遊していた。ある日、出版社の財務責任者エリオット・デスーザは、雑誌が赤字続きであることから廃刊することを伝える。</p>



<p>翌日、エリオットがマンションで日課のトレーニングをしていると、デクスターから電話が掛かってきた。「もう一度考え直さないか」、決断は覆らないことを伝えると、エリオットが持ち上げていたバーベルが首に落下して窒息死した。扉は内側から鍵が掛かっており現場は完全な密室であった。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">登場人物・キャスト</span></h2>



<p><strong>今回の犯人：デクスター・ラーセン</strong><br>役者：<a rel="noopener" target="_blank" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB">ゲイリー・コール</a></p>



<p>概要：男性向け雑誌『サファイア』の編集長である男性。豪邸でモデルたちと日々豪遊しているが、雑誌が赤字続きであったため廃刊を告げられる。そのため、現在の生活を維持するため犯行に及んだ。当初は電子工学雑誌『POPULAR CIRCUITRY』を手掛けていたがまったく売れなかったが、女性のヌード写真を載せることで大ヒットしたようだ。その後、誌名と内容を刷新し出版界に男性雑誌としての歴史を築いたそうである。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p><strong>今回の被害者：エリオット・デスーザ</strong><br>役者：マーク・ティムチシン</p>



<p>概要：ダーマン出版の最高財務責任者の男性。男性雑誌『サファイア』が赤字続きであり、デクスターの豪邸の管理費用もバカにならないことから廃刊を決断した。毎日夜は12時までに寝て、朝は7時に起きて35分間の筋トレに励む規則正しい生活を心掛けている。ルーデンという女性秘書がおり、エリオットとデクスターには確執があったことから、謀殺されたのではないかと思いモンクに捜査を依頼したようだ。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">まとめ</span></h2>



<p><strong>完全な密室殺人</strong>で起きる事件です。犯行現場となるトレーニングルームには内側から鍵がかかっており、部屋に通じるエレベーターもロックされているのです。いったいどのようにバーベルを落下させることができたのかというトリックを解明していきます。</p>



<p><strong>非常に狡猾な犯人</strong>であり、モンクの助手であるシャローナの過去の秘密を握っているのです。<strong>「バラされたくなければ捜査から身を引くように」</strong>と、シリーズ中で初めて脅しかけてくる人物でもあります。モンクさんもこれに応じずに捜査を続けるのかと思いきや、あっさりと脅しに屈しちゃうあたりが憎めません。可愛い。</p>



<p>シャローナは己の過去とどう向き合うのか、そういったドラマ面での精神的強さが素敵なエピソードでもありました。それにしても、殺人により廃刊を免れても、雑誌が赤字続きなのは変わりません。結局は廃刊になる運命なのかも知れませんね。</p>



<p>以上、名探偵モンク シーズン2-8話『密室殺人と美女軍団』でした。</p>
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		<item>
		<title>名探偵モンク シーズン2-1話『時計台の殺人』あらすじと感想</title>
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		<dc:creator><![CDATA[せぷてい]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 23 Feb 2024 10:00:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[名探偵モンク]]></category>
		<category><![CDATA[半倒叙]]></category>
		<category><![CDATA[男性犯人]]></category>
		<category><![CDATA[計画殺人]]></category>
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					<description><![CDATA[原題『mr.MONK GOES BACK to SCHOOL』（モンク学校に戻る）というタイトルです。今作の舞台はモンクの亡き妻の母校で起きる事件であり、捜査のかたわらモンクが教壇に立ちます。 　さて、科学教師の犯人は鉄 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><strong>原題『mr.MONK GOES BACK to SCHOOL』</strong>（モンク学校に戻る）というタイトルです。今作の舞台はモンクの亡き妻の母校で起きる事件であり、捜査のかたわらモンクが教壇に立ちます。</p>



<p>　さて、科学教師の犯人は鉄壁のアリバイをつくり不倫相手を謀殺しますが、<strong>「自分より頭が良いのではないか」とモンクに一時は言わせたほどの見事なトリック</strong>を解明することができるのでしょうか？</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-14" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-14">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">あらすじ</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">登場人物・キャスト</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">あらすじ</span></h2>



<p>科学教師のデレク・フィルビーは、同僚の文学教師ベス・ランド―と不倫関係にあった。彼女から奥さんと別れるように迫られ、すべてを打ち明けると言われたために犯行を決意する。翌日、デレクが大学進学適性試験の監督をしている最中、ベスは校内にある時計台から転落死する。</p>



<p>現場の状況や遺書が残されていることから当初は投身自殺したと思われた。しかし、モンクの亡き妻の友人であるアーリーン・キャシディ教頭は、彼女が自殺するような性格ではないと捜査を依頼したのだった。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">登場人物・キャスト</span></h2>



<p><strong>今回の犯人：デレク・フィルビー</strong><br>役者：<a rel="noopener" target="_blank" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC">アンドリュー・マッカーシー</a></p>



<p>概要：科学・生物を担当する教師の男性。妻のローリーがいながら、同僚の教師ベス・ランドーとは不倫関係にあり、彼女から妻と別れるように迫られたため犯行に及んだ。そのうえで、<strong>犯行時刻は大学進学適性試験の監督をしているという鉄壁のアリバイ</strong>を作り上げた。好奇心を満たすのが教師の仕事であると述べており、モンクに捜査を依頼したアーリーン・キャシディ教頭によると一番人気の先生らしい。そのためか、マリン群の校長になることが決まっていた。反面、モンクから疑われるようになると挑発的な態度をとり、<strong>「独りよがりで尊大な男」と評価</strong>される。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p><strong>今回の被害者：ベス・ランドー</strong><br>役者：エリカ・ヨーダー</p>



<p>概要：文学教師の女性（36歳）。同僚の教師デレクとは不倫関係にあり、妻と別れなければすべてを打ち明けると迫り殺害されてしまう。アーリーン・キャシディ教頭によると、優秀な教師であり、心配性で悩みやすい性格であったが自殺するようなタイプではない評価されている。文学教師らしく、作中では「それでことが済むなら、早くやってしまった方がいい」と、マクベスからの台詞を引用していた。また、弟がセントルイスに住んでいるそうである。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">まとめ</span></h2>



<p>シーズン2の第1話にあたる本作品は、モンクの亡くなった妻トゥルーディの母校で起きる事件になります。作中では<strong>ディッシャー警部補による</strong>、モンクとトゥルーディに関する<strong>やや説明臭い台詞</strong>があるなど、視聴者に彼女の存在を忘れさせない狙いがあったのだと思います。</p>



<p>　さて、今回の犯人は科学教師であり、「Q.E.D.証明終了」、「科目は落第だな」、「理論を裏付ける証拠が必要」、「物理学の不変の法則。２つの場所に同時に存在することはできない」など、挑発的な言い回しでモンクと丁々発止のやり取りをするのが憎らしいですが、<strong>犯人としては100点満点</strong>のキャラでした。</p>



<p>動機としては、彼は同僚の文学教師の女性と不倫関係にあり、彼女から奥さんと別れないとすべてを打ち明けると迫られたために犯行に及んでいます。また、犯人は犯行時刻（8時20分）に大学進学適性試験の監督をしていたという鉄壁のアリバイがあるなど、シーズン1-8話『完全アリバイを崩せ』と似たような構成になっています。</p>



<p><strong>『一体どのようにして犯人は離れた場所から被害者を殺すことができたのか？』</strong>というトリックを解明することが焦点になるエピソードなんですね。<strong>犯人の憎らしさや大胆なトリックも重なり大好きな作品です。</strong></p>



<p>　コメディ的な部分では、冒頭のチェスシーンで潔癖症のモンクに対するシャローナの言い回しが好きです。また、モンクが学校の先生として教壇に立つのですが、いかにもな不良生徒カイル・パターソンと、その親である暴力体育教師がいい味を出しています。<strong>体育教師を演じるのは『デヴィッド・ラッシュ』さん</strong>であり、<strong>刑事コロンボ好き</strong>としては、<strong>第66話『殺意の斬れ味』で犯人役</strong>をしているのが印象に残っています。</p>



<p>以上、名探偵モンク シーズン2-1話『時計台の殺人』でした。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>名探偵モンク シーズン1-12話『完全犯罪へのカウントダウン』あらすじと感想</title>
		<link>https://mysteript.com/meitantei-monku-shizun1-12/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[せぷてい]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 16 Feb 2024 11:00:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[名探偵モンク]]></category>
		<category><![CDATA[共犯]]></category>
		<category><![CDATA[半倒叙]]></category>
		<category><![CDATA[計画殺人]]></category>
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					<description><![CDATA[原題『mr.MONK and the AIRPLANE』（モンクと飛行機）というタイトルになります。Huluなどでは、『完全犯罪への秒読み』の呼び方です。時間制限にくわえ飛行機が一体どのように事件に関係してくるのでしょう [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><strong>原題『mr.MONK and the AIRPLANE』</strong>（モンクと飛行機）というタイトルになります。Huluなどでは、『完全犯罪への秒読み』の呼び方です。時間制限にくわえ飛行機が一体どのように事件に関係してくるのでしょうか？ <strong>シーズン1の最終回であるエピソード</strong>になっています。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-16" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-16">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">あらすじ</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">登場人物・キャスト</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">あらすじ</span></h2>



<p>モンクは空港にいた。シャローナからニュージャージーにいるミン叔母さんの出迎えをすると言われて来たのだが、これは嘘で、逆にモンクたちが叔母さんに会いに行くのである。はじめての飛行機で奇怪な行動を取るモンクだったが、飛行機内でとある夫婦の些細な行動から、離陸前に彼らは人を殺していると疑いはじめる。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">登場人物・キャスト</span></h2>



<p><strong>今回の犯人：ステファン・シャブロル</strong><br>役者：カール・マロッテ<br>概要：ボストン行き395便の離陸前に妻の遺体を隠した男性。資産家の妻とそっくりの女性と共謀し、殺した妻があたかも生きているかのように見せかけた。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p><strong>今回の共犯：？？？？</strong><br>役者：ジェニファー・デール<br>概要：ボストン行き395便の離陸前に空港の女性用トイレで殺人をおこなった女性。ステファンの妻とそっくりな見た目をしており、彼と共謀して妻のフリをしていた。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p><strong>今回の被害者：バーバラ・シャブロル</strong><br>役者：ジェニファー・デール<br>概要：ステファンの妻である女性。旧姓レッサーで資産家の娘である。身長は170㎝、年齢は40代である。ボストン行き395便の離陸前、空港の女性用トイレで射殺されてしまう。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">まとめ</span></h2>



<p>キャストに<strong>俳優『<a rel="noopener" target="_blank" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A2%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%BC">ティム・デイリー</a>』が本人役で登場</strong>したり、セールスマンのワレン・ビーチは、<strong>映画『プリティ・ウーマン』</strong>などの<strong><a rel="noopener" target="_blank" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB">ゲイリー・マーシャル監督</a></strong>が演じるなど、大変豪華なメンバーです。モンクにイライラさせられる客室乗務員のリーを演じるブルック・アダムスがとっても良いキャラでした。</p>



<p>モンクは乗客からやっかいな客として見られており、幼女からはクイズとしてちょっかいを掛けられる場面もありましたね。<strong>『船にはピートとリピート。ピートが落ちて残るのは？』</strong>、船に残っているはリピート（repeat）であり、答えると繰り返しに陥る場面は大変です。</p>



<p>さて、シーズン1の最終回である本作品は、<strong>『遺体なき殺人』</strong>であり、同時にモンクがはじめて飛行機に乗り込みます。とある夫婦が離陸前の空港で妻を殺害したと睨むのですが、飛行機に乗り込む前からひと悶着があったり、機内でも奇怪な行動を連発しているためまったく信用が得られないんですね。</p>



<p>このような<strong>飛行機内という限られた空間</strong>、さらに<strong>国外逃亡を目論む犯人という時間制限付き</strong>であり、ニューアーク発5時15分パリ行き17便に乗る前に、犯人がどこかに隠した遺体を発見できるのかというスリリングな展開になっています。ほとんど飛行機内の人からは信頼してもらえませんでしたが、外部に連絡を取ると<strong>ディッシャー警部補だけはモンクを信頼</strong>して、自らの進退も掛かる大事な局面だったでしょうが最後まで諦めずに捜査をしてくれる場面には熱くなりました。</p>



<p>以上、名探偵モンク シーズン1-12話『完全犯罪へのカウントダウン』でした。</p>
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		<item>
		<title>名探偵モンク シーズン1-10話『大地震のち殺人』あらすじと感想</title>
		<link>https://mysteript.com/meitantei-monku-shizun1-10/</link>
					<comments>https://mysteript.com/meitantei-monku-shizun1-10/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[せぷてい]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 09 Feb 2024 11:00:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[名探偵モンク]]></category>
		<category><![CDATA[倒叙形式]]></category>
		<category><![CDATA[場当たり的犯行]]></category>
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					<description><![CDATA[原題『mr.MONK and the EARTHQUAKE』（モンクと地震）というタイトルです。タイトル通り、作中でマグニチュード6の地震が発生するのですが、一体どのように地震と事件が絡んでくるのでしょう。そして、モンク [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><strong>原題『mr.MONK and the EARTHQUAKE』</strong>（モンクと地震）というタイトルです。タイトル通り、作中でマグニチュード6の地震が発生するのですが、一体どのように地震と事件が絡んでくるのでしょう。そして、モンクは地震の影響でどうなってしまうのでしょうか？</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-18" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-18">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">あらすじ</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">登場人物・キャスト</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">あらすじ</span></h2>



<p>資産家ヘンリー・ラザフォードには、最近結婚したばかりの若い妻クリスティンがいた。だが彼女はヘンリーを愛してはおらず金目当ての結婚であった。ある朝、2人は自宅で過ごしていると大地震が発生する。これをきっかけに、クリスティンは彫像でヘンリーの頭部を強打し、タンスで圧死させる。揺れた棚を支えようとして起きた事故死に見せかけ殺害したのである。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">登場人物・キャスト</span></h2>



<p><strong>今回の犯人：クリスティン・ラザフォード</strong><br>役者：ジャニーヌ・テリオー</p>



<p>概要：ヘンリーの妻である女性。金目当ての結婚であり、<strong>大地震を『神様からの贈り物』と称し</strong>、事故死に見せかけ犯行に及んだ。遺産金は4250万ドル（2002年1ドル＝131円のため55億6750万円）である。ロンドンに兄、シカゴに母がいる様子。最近引っ越してきたばかりで、美術教室などに通っているようだ。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p><strong>今回の被害者：ヘンリー・ラザフォード</strong><br>役者：ロス・ペティ</p>



<p>概要：資産家の男性。カトリック教徒で、モンクの相方シャローナとも親交があり教会の建設資金を集めていた。また、博愛主義者として慈善活動に積極的であり、スラム地区のこどもたちに奨学金の提供する良い人である。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">まとめ</span></h2>



<p>大地震（マグニチュード6）が発生したことで事故死に見せかけて殺害するんですね。日本でも度々地震が発生しており、やはり恐ろしいものであります。作中ではこのヘンリー殺しを含めないと、地震により2人の死者が出たようです。</p>



<p>エピソードとしましては、<strong>地震発生後にシャローナはモンクが心配で様子を見に行く</strong>のですが、以外にもとっても冷静なんですね。これにはシャローナも感心したのですが、いざ<strong>モンクが口を開けば何をしゃべってるかまったく分からない</strong>。</p>



<p>おなじみの精神科医に相談すると<strong>地震のショックで解離障害になってしまった</strong>ようなんです。デタラメな言葉になっており、日本語吹き替えの角野卓三さんの発音が面白いです。ちなみに英語の方もデタラメであり、その発音を日本語吹き替えでも用いているようでした。</p>



<p>また、<strong>シャローナの妹ゲイル・フレミング</strong>（演：<a rel="noopener" target="_blank" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%80%E3%83%AA%E3%82%B9">エイミー・セダリス</a>）が初登場する回です。モンクやシャローナの自宅や被災したため、妹の自宅に泊まるのですが、この姉にして妹ありのサバサバとした性格になっており、一緒に映画や本のタイトルを当てるジェスチャーゲームの場面など好きでした。本ブログでは取り上げませんが、<strong>シーズン2の6話『スター誕生！』にも再登場する</strong>のでぜひ見てみてください。</p>



<p>以上、シーズン1-10話『大地震のち殺人』でした。</p>
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		<title>名探偵モンク シーズン1-8話『完全アリバイを崩せ』あらすじと感想</title>
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		<dc:creator><![CDATA[せぷてい]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 02 Feb 2024 11:00:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[名探偵モンク]]></category>
		<category><![CDATA[アリバイ崩し]]></category>
		<category><![CDATA[半倒叙]]></category>
		<category><![CDATA[男性犯人]]></category>
		<category><![CDATA[計画殺人]]></category>
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					<description><![CDATA[原題『mr.MONK and the MARATHON MAN』（モンクとマラソンマン）というタイトルで、DVDでは『完全アリバイを崩せ』ですが、Huluなどでは『鉄壁のアリバイ』ともなっています。いったいマラソンマンに [&#8230;]]]></description>
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<p><strong>原題『mr.MONK and the MARATHON MAN』</strong>（モンクとマラソンマン）というタイトルで、DVDでは『完全アリバイを崩せ』ですが、Huluなどでは『鉄壁のアリバイ』ともなっています。いったいマラソンマンにどのようなアリバイがあるのでしょうか？</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-20" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-20">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">あらすじ</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">登場人物・キャスト</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">あらすじ</span></h2>



<p>第25回サンフランシスコ・クロニカルマラソンの開催日、モンクは憧れのランナーで、現役最後のレースを走ると宣言したモーワカ・トンデイの勇姿を見ようと会場に訪れていた。その裏では、家具販売店社長トレヴァー・マクダヴェルが、タレントで不倫相手のグウェン・ザレスキーを彼女のマンションで殺害する。事件が発覚すると、モンクはトレヴァーの犯行を疑うのだが、犯行時刻はフルマラソンに参加していたという鉄壁のアリバイがあった。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">登場人物・キャスト</span></h2>



<p><strong>今回の犯人：トレヴァー・マクダヴェル</strong><br>役者：<a rel="noopener" target="_blank" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%B8">ピーター・アウターブリッジ</a></p>



<p>概要：家具販売店社長の男性。宣伝上手で業績も良いらしく新店をオープンしていたが、不倫関係にあるグヴェンから妻と別れなければすべてを暴露すると脅されていたことから犯行に及んだ。</p>



<p><strong>　犯行時刻</strong>は<strong>フルマラソンに参加中</strong>であり、<strong>全計測地点を走破し3時間41分22秒でゴールしているという鉄壁のアリバイがある</strong>。マラソンの番号は948番であり、証明写真はメガネを装着していたことから、普段はコンタクトで過ごしているようだ。また、後半にはタバコを吸う場面があり喫煙者の様子。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p><strong>今回の被害者：グウェン・ザレスキー</strong><br>役者：マリー・ウォード</p>



<p>概要：現在失業中であるタレントの女性。2年前にウォーターベッドのコマーシャルに出たことをきっかけにトレヴァーと不倫関係になった。トレヴァーに妻との離婚に応じなければすべてを暴露すると迫っていたが、扼殺後にマンション21階から転落させられてしまう。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<p><strong>モンクが憧れるランナー：モーワカ・トンデイ</strong><br>役者：ザケス・モカエ</p>



<p>概要：534番ランナーの男性（63歳）。かつて陸上選手だったモンクが憧れを抱く選手である。1973年のロサンゼルス大会で伝説的逆転勝利をしたというエピソードが有名であり、オリンピックで2度の金メダルを獲得している。今回のフルマラソンで現役最後のレースと話していたことから注目を集めていたが、過去にも引退すると宣言していたようだ。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">まとめ</span></h2>



<p>　名探偵モンクの倒叙形式による2つめのエピソードになります。冒頭では視聴者に犯人トレヴァーがマンションで犯行に及ぶ様子が提示されるのですが、捜査がはじまると、なんと彼には犯行時刻とされる7時55分はフルマラソンに参加しているというアリバイがあるんですね。</p>



<p>　マラソン参加者の靴にはコンピューターチップが装着され、走っている地点やゴール時刻も分かるようにもなっており、犯人トレヴァーは全計測地点を走破し、3時間41分22秒でゴールまでしています。<strong>『犯人は分かるが一体どうやったのか？』という謎</strong>を解明していきます。</p>



<p>　トリックとしては6111人が走るマラソンですので、これを考えると一か八かな犯行計画だったのかなと感じました。しかしこのようなアリバイ崩しものは魅力的であり、最後の展開も面白かったです。<strong>モンクの過去</strong>（かつて陸上選手）や負けず嫌いで自信過剰・褒められたい承認欲求などの性格がわかるエピソードでもあり、憧れのトンデイ選手からスニーカーを貰うと、シャローナの周りをグルグル回ったり、無駄にステップをするなど子どもっぽいやりとりが微笑ましいお話でもありました。</p>



<p>以上、シーズン1-8話『完全アリバイを崩せ』でした。</p>
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