倒叙形式

古畑任三郎

古畑任三郎 最新作『一瞬の過ち』あの刑事が文章で帰ってきた

フジテレビで1994年~2006年まで続いた刑事ドラマ『古畑任三郎』が、朝日新聞のコラム『三谷幸喜のありふれた生活』で、短編小説として特別に復活をしました。 タイトルは「一瞬の過ち」。全4回にわたり連載され、「事件編」、「対決編」が2...
古畑任三郎

古畑任三郎 26話『古畑任三郎 vs SMAP』友情、努力、敗北

【VS.アイドルグループ】「新年明けましておめでとうございます。早速ですが、『三本の矢』の話をご存じでしょうか。戦国武将毛利元就はこんな事を言いました。『矢は一本一本は非常に折れ易い。しかし、それが三本集まれば決して折れる事は無い』と。 ...
古畑任三郎

古畑任三郎 22話『間違えられた男』間違われた男

【VS.雑誌編集長】「何をやってもついてない日ってありますよね。しかし物は考えようで、一生の間に経験するツキっていうのは分量が決まっているって言います。つまり、大きい所でついている人は、その分細かい所でついてない。だから決して挫けないように...
古畑任三郎

古畑任三郎 20話『動機の鑑定』古畑、唯一の推理ミス

【VS.骨董商】「今日は私の宝物をご紹介しましょう。将棋の駒。何の変哲もないように見えますけど実はここに血痕が付いてるんです。それから数式の書かれたメモ用紙。ファルコンの定理といってまだ誰も解いた人のいない大変難しい数式なんです。まだまだあ...
古畑任三郎

古畑任三郎 17話『赤か、青か』観覧車に爆弾

【VS.電子工学部研究助手】「缶ジュースの自動販売機、どうしても欲しいものが2つあったとします。ホットコーヒーと烏龍茶、どっちを飲もうかって迷ってしまう時ってありますよね。そういう時はこうやって2つのボタンを同時に押す。すると無意識のうちに...
古畑任三郎

古畑任三郎 16話『ゲームの達人』ミステリーマニアの犯罪

【VS.医師】「名探偵。皆さん名探偵といえば誰を想像しますか?シャーロック・ホームズ、エルキュール・ポアロ、エラリー・クイーン。日本にも様々な探偵がいます。日本の名探偵に共通する特徴、何だかご存じですか?実はみんな名字は洒落てんですけど名前...
古畑任三郎

古畑任三郎 15話『笑わない女』がんじがらめの殺人

【VS.教師】「学校には様々な規則があります。髪の毛は眉毛にかかってはいけないとか、スカートは膝上何センチでなければならないとか。私の通っていた高校にもこんな校則がありました。すなわち、自転車で通学してはならない、登校する時は必ずネクタイを...
古畑任三郎

古畑任三郎 14話『しゃべりすぎた男』火花舞う法廷

【VS.弁護士】「御無沙汰しています。早速ですがこれは何に見えますか?コウモリ、潰れたカエル、セミの顔。人によって答えは様々です。そう、これがかの有名なロールシャッハテスト。ちなみに私の答えは『交尾している牛』です。 ...
古畑任三郎

古畑任三郎 13話『笑うカンガルー』意味が分かると怖い話

【VS.数学者】「ちょっと手を出してみてください。あ、いや、両手です。計算機が無くても掛け算が出来る便利な方法があるのをご存じですか。俗にいう『フランス式指電卓』です。 ではやってみます。例えば“7×8=56”の場合。左は7を表します...
古畑任三郎

古畑任三郎 12話『最後のあいさつ』古畑の上役が犯人

【VS.警視】「火事の時は119番。どうして最後が「9」なのかご存じですか。ダイヤル式の電話の場合、大きな数字の方がダイヤルが元に戻る時間が長い、それだけ心が落ち着くという事です。つまり、プッシュホンの時代にはほとんど意味ないんです」 デ...