男性犯人

古畑任三郎

古畑任三郎 36話『雲の中の死』追いつめられて

飛行機内という限定された舞台の事件である。この作品のもう一つの大きな特徴は、古畑任三郎がほぼ捜査に携わっていないことだ。西園寺くんが主体となって犯人を追い詰めていくことになる。また、異色なシーンと言えば、被害者の大胆なキスシーンであった。そ...
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古畑任三郎 35話『完全すぎた殺人』頭でっかちの殺人

ゲストに「福山雅治」氏を迎え科学者の犯人を演じている。(41分25秒)古畑任三郎「実に面白いことが起きるんです」とのセリフがある。事実上の「ガリレオVS古畑任三郎」である。 「ガリレオ」は、福山雅治氏が演じる物理学准教授・湯川学がトリック...
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古畑任三郎 33話『絶対音感殺人事件』あらすじと解説

『絶対音感殺人事件』なんて1度聞いたら忘れられない、声に出して読みたい、非常にキャッチーなタイトルである。「絶対音感を持つ指揮者が殺人を起こす」というプロットのアイディアは前々からあったようで、24話『しばしの別れ』29話『忙しすぎる殺人者...
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古畑任三郎 32話『古い友人に会う』再会

安斎亨が誰かを殺そうとしているが、一体どのような方法で実行しようとするのか伏せられた状態で進む。倒叙形式の構成上『冒頭で犯行が起き事件が解決される』という、視聴者の先入観を逆手にとった演出である。 データ あらすじ+人物相関図 旧...
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古畑任三郎 29話『忙しすぎる殺人者』その男、多忙につき

多忙を極める犯人役を演じる「真田広之」氏のスタイリッシュな演技を堪能できるエピソードである。携帯で仕事の打ち合わせをしながら躊躇せずにサイレンサー銃で始末する場面は恐ろしい。 冒頭で不倫会見に臨む被害者がスペイン語で弁明するシーンがあるの...
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古畑任三郎 28話『若旦那の犯罪』落語が舞台の殺人事件

第3シーズンの開幕エピソードである。新キャラ・西園寺くんが正式加入となった。第2シーズンで登場する芳賀刑事のように丁度良い塩梅のシーン数ではなく、古畑警部補に代わりガッツリと事件の解説を行うことも多くあり、今泉くん出番が徐々に減ってきてしま...
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古畑任三郎 27話『黒岩博士の恐怖』腹黒い白衣

ゲストに「緒形拳」氏を迎えた事件である。遺体の肛門におみくじが入っているという猟奇的な事件である。一体何の目的でそのようなことをしたのか動機が一部伏せられた状態で進んでいくのだ。 また、当初は「志村けん」氏を犯人役として想定していたようだ...
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古畑任三郎 22話『間違えられた男』間違われた男

落差が見事なエピソードだ。「雪山の山荘」+「糸による密室」と、本格ミステリーを思わせる舞台設定で第1の殺人を完了する。一体どうやって密室トリックに古畑任三郎は挑むのかと思いきや、犯人が帰宅する途中で、車がパンクしてからは急転直下でギャグパー...
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古畑任三郎 21話『魔術師の選択』マジシャンズ・セレクト 

マジシャンが手品を利用して殺人を行うというユニークなプロットの事件である。犯人・南大門昌男の役者『山城新伍』氏は、私生活においてもプレイボーイであり、その先入観(イメージ)を南大門に当て込んでいる。山城新伍氏のことを良く知っている視聴者側が...
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古畑任三郎 19話『VSクイズ王』密室トリック

テレビ局内で起きる密室殺人事件である。狙って密室になったわけではなく、結果として密室になったのが面白い。映像描写によるドラマならではのトリックかつ決め手でありそのポテンシャルを見事に発揮している。 データ あらすじ+人物相関図 ...