女性犯人

古畑任三郎

古畑任三郎 第1シーズン1話『死者からの伝言』招かれざる客

記念すべき第1作目にあたる作品です。作中にBGMはほぼなく、ラストシーンに少し流れる程度になっています。音は「雨」と「雷」だけで、さらに洋館という舞台だけで繰り広げられる会話劇は、舞台劇作家・三谷幸喜氏の脚本が冴えるエピソードと言えるでしょ...
刑事コロンボ

刑事コロンボ 53話『かみさんよ、安らかに』コロンボのかみさんに焦点

【VS.不動産業者】コロンボ警部のカミさんの葬儀シーンから開始される衝撃のエピソードです。ストーリー展開の方法も特殊であり、葬儀に参列している登場人物の回想シーンから、徐々に事件の真相が明らかになっていく変わった形式になっています。データ脚...
刑事コロンボ

刑事コロンボ 48話『幻の娼婦』皮肉な変装殺人

【VS.セックスカウンセラー】女性犯人による男性への復讐劇になっており、犯人は変装を用いるトリックで謎の娼婦になりきります。普段の生真面目な自分とは違い、まったく別の自分を演じるのですが、それが自分にはない魅力を他の人が感じているのです。し...
刑事コロンボ

刑事コロンボ 43話『秒読みの殺人』殺人へのカウントダウン

【VS.テレビプロデューサー】原題「MAKE ME A PERFECT MURDER(私を完璧な殺人にして)」というタイトルで、日本語ver.だと秒読みの殺人と訳されています。被害者の男性が憎たらしい奴でして、「心臓に一発、ただし完全犯罪で...
刑事コロンボ

刑事コロンボ 41話『死者のメッセージ』シリーズ最高齢の犯人

【VS.推理小説家】撮影時81歳という最高齢の犯人アビゲイル・ミッチェル。モチーフは「アガサ・クリスティー」とされているそうです。推理小説家である彼女が考えた殺人計画とは、金庫室に入れて窒息死させるという方法です。39分06秒~40分38秒...
刑事コロンボ

刑事コロンボ 39話『黄金のバックル』かくも哀しき歴史

【VS.美術館館長】美術館に人生を注いできた女性が、その美術館を売却されそうになってしまいます。犯人であるルース・リットンはそれを阻止するために殺害を決意します。美術館という独特な舞台設定が、犯人の過去と物語にスパイスを加えられて良いアクセ...
刑事コロンボ

刑事コロンボ 32話『忘れられたスター』逆に忘れられないスター

【VS.往年のミュージカル・スター】これは前情報なしで見ていただきたいエピソード。まだ観てないあなた。読んではいけません。プラウザバックして新鮮な気持ちで視聴していただくことを切に願います。初めての感動は一度だけです。それを無駄にしないでね...
刑事コロンボ

刑事コロンボ 18話『毒のある花』奇跡のシワ取りクリーム! ご利用と殺人も計画的に

【VS.化粧品会社社長】シーズン3の開幕エピソードです。女性と男性のどろどろとした愛憎劇になっているんですね。犯人ビベカ・スコットは若い男性に手を出しまくっており、被害者は過去に捨てられた男性です。刑事と犯人の直接対決感というよりは、ドラマ...
刑事コロンボ

刑事コロンボ 14話『偶像のレクイエム』散りばめられた伏線

【VS.ハリウッド女優】「視聴者への隠し事」があるエピソードなんですね。最後の最後で動機が判明します。刑事コロンボのエピソードのなかでもフェアかつ、自然に散りばめられた伏線は見事。全てが一致してエピソードの終幕を迎えます。徐々に明らかになっ...
刑事コロンボ

刑事コロンボ 7話『もう一つの鍵』犯人の成長と転落のエピソード

犯人である「べス・チャドウィック」は犯行を暴かれ、コロンボを殺害しようとした最初の犯人です。名家の令嬢である彼女は、自分を押さえつける兄を殺害し、自由と権力を手に入れます。そこからの彼女の豹変ぶりは見もので、後半の彼女の変わりようといったら...
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