倒叙形式

古畑任三郎

古畑任三郎 第1シーズン3話『笑える死体』正当防衛を主張します

精神科医が患者の性格を犯行計画に利用します。第1話「死者からの伝言」と同じく、女性犯人による復讐劇になるのですが、古手川祐子が演じる強い女性というキャラクターが古畑との対決感を生んでいます。また、後にも先にもないのが『古畑任三郎が喫煙者』と...
古畑任三郎

古畑任三郎 第1シーズン2話『動く死体』よ、中村屋!

歌舞伎俳優が犯人であり、楽屋と劇場内が舞台となる事件であります。犯人役は堺正章さんであり、ミスター隠し芸の面目躍如の活躍で歌舞伎のシーンを見事に演じきっているのが素晴らしいです。古畑との丁々発止のやりとり、やや演技ががった台詞や動作などは思...
古畑任三郎

古畑任三郎 第1シーズン1話『死者からの伝言』招かれざる客

記念すべき第1作目にあたる作品です。作中にBGMはほぼなく、ラストシーンに少し流れる程度になっています。音は「雨」と「雷」だけで、さらに洋館という舞台だけで繰り広げられる会話劇は、舞台劇作家・三谷幸喜氏の脚本が冴えるエピソードと言えるでしょ...
刑事コロンボ

刑事コロンボ 69話『殺意のナイトクラブ』虚飾のオープニングナイト

これで見納めな最終話である。ラストの事件は男女共犯によるもので、36年前に放送された、記念すべき第1作『殺人処方箋』も男女の共犯であったと振り返る。どちらも女性は女優業だ。シリーズ有終の美を飾る演出は、いつもの刑事コロンボとは異なる雰囲気が...
刑事コロンボ

刑事コロンボ 68話『奪われた旋律』コンサート中に遠隔殺人

すでに音楽の才能が枯れ果てた作曲家が、ゴーストライターの弟子が書いた曲を自身の名前で公表する。このことを、弟子が暴露すると話したために起こる殺人事件である。音楽のゴーストライターで思い出すのは、2014年に起きた『佐村河内 守』氏の事件であ...
刑事コロンボ

刑事コロンボ 67話『復讐を抱いて眠れ』究極の死体なき殺人

派手な演出、ドロドロとした人間関係。そんな展開が多い新刑事コロンボシリーズだが、ここにきて再び『パトリック・マクグーハン』が犯人として再登場する。さらに、彼は監督も務め、旧コロンボシリーズのような『刑事VS犯人』というスタンダードな倒叙形式...
刑事コロンボ

刑事コロンボ 66話『殺意の切れ味』リアルかみさんと対決

コロンボの身内に犯人がいるという『権力の墓穴』というエピソードを彷彿とさせる。鑑識員パトリック・キンズレーと愛人キャサリンの共犯である。キャサリンには、横暴な夫クリフォードがおり、邪魔な存在となっていた。そこで、夫と対立関係にある人物を殺害...
刑事コロンボ

刑事コロンボ 65話『奇妙な助っ人』あらすじと感想

【VS.牧場主】2重殺人でもう一方の被害者に罪を擦り付けるエピソードです。犯人グレアム・マクヴェイ氏は、刑事コロンボの犯人の中でもかなりの巨漢な男性です。話の中で、彼は2度変装をするのですが、その巨漢も相まってかなり印象に残ります。データ脚...
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刑事コロンボ 63話『4時02分の銃声』可愛い子には旅をさせよ

【VS.ラジオパーソナリティー】38話「ルーサン警部の犯罪」の犯人を演じた、ウィリアム・シャトナー氏が再び登場です!前回のエピソードでは、芝居用の化粧品が現場に残っていたことでコロンボ警部に犯人だと疑われてしまいました。しかし、今回のエピソ...
刑事コロンボ

刑事コロンボ 62話『恋におちたコロンボ』脚本ピーター・フォーク

【VS.資産家】今作の脚本は、コロンボ役のピーター・フォーク氏が担当したエピソードです。これが、長年主演をして思い描いたコロンボ像なのでしょうか?共犯の犯人ではありますが、後半まで共犯者の名前が伏せられています。それにより、主犯であるローレ...
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